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お色直しの由来

5.スタッフブログ 2021.10.8

ことあるごとに意味がある披露宴のイベント。「お色直し」にも何か意味があるんだろうと思い調べてみることにしました。

お色直しの由来

お色直しとは

新郎新婦が披露宴の途中で席をはずし、衣装を変えること。カラードレスや和装へのお色直しが多いです。
またせっかくのお披露目なので、お色直しとイベントを結びつけた「色当てクイズ」はよくありますね。
新婦が何色のドレスにお色直しするのか当ててもらって、当たった人の中から抽選でプレゼントを〜みたいな。この間は松坂牛とかもらってました。牛脂の部分だけでももらえないですかね?

お色直しの起源

お色直しの起源は奈良時代に遡ると言われているようですが、室町時代説もあるらしい。
奈良時代説も室町時代説もここからは同じで、当時は結婚して三日間は白無垢を着続け四日目に色打掛を着るという習慣でした。これは相手の家に染まるという意味が込められているそうです。

また、もう一つ説があるようです。
戦前までは披露宴のようなものは新郎の家で行われるのが一般的だったらしく、その披露宴で新婦が白無垢から持参した花嫁道具の中の衣装へ着替えて招待客に披露するのが慣わしだったようです。その名残がお色直しという説もあるようです。

お色直しをする国

実は日本だけの文化らしいですね。欧米ではウェディングドレスをレンタルする人は少なく購入するか自作するらしいです。そのため衣装替えはせずに、一生に一度の思い出として一日中着ていることが多いそうです。

お色直し事情

バブル景気だった1980年代後半ではお色直しは3回以上あったらしいです。この頃は派手婚と言われていたようですね!
ただ現在では、ゲストをもてなす「おもてなし婚」が主流のためゲストと過ごす時間を重視する傾向にあるようです。お色直しには大体20〜30分ほどかかりますので、お色直し3回もあると半分以上中座していることになりますもんね。
最近では、お色直しを一回もしないカップルも増えているようです。費用の面もそうですし、ゲストと長く過ごしたいという思いもあるようです。ただ、親世代や地域によっては「お色直しはするもの」という風潮が強い人もいらっしゃるので困ったらご家族に相談してみてもいいかもしれないです。

お色直しをしないとしても

中座の時間はとったほうがいい、という意見もあるようです。
新郎新婦はリハ→挙式→披露宴とずっと緊張しっぱなしですので休憩という意味合いやお手洗い。ドレスや和装だと簡単にいけないと思いますので。
また高砂に新郎新婦が座っている間はゲストも席を立ちにくいもの。ゲストの休憩としても中座があると良いかもしれないですね。

さて、やはりさまざまな意味があった「お色直し」でした。
日本独自の文化だったんですねぇ。知らなかったです。
“色々“あって面白いですね。

さて、全然関係ないのですが
ピンクは怒りを鎮める作用があるらしく、アメリカやドイツの刑務所には壁をピンクに塗っているところがあるそうです。

男性スタッフの越智でした。

@余計な一言@
お色直しだけに色々。天才かもしれん。

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