クレヨンしんちゃんの名言
前回はドラえもんの名言でしたが、少し面白かったので今回はクレヨンしんちゃんの名言を探してみようと思います。
クレヨンしんちゃんの名言
日本人で知らない人はいないであろうクレヨンしんちゃん。
私は「クレしん」と呼んでいますが、映画がまぁ感動すること。
子どもに不適切だウンヌンカンヌンの説もありますが、個人的にはむしろ良いと思っています。
確かに影響は受けると思いますが、その影響の受け止め方発信の仕方の勉強にもなると思うからです。
・・・と、いうのも子育ての経験がないからこそ言えるのかもしれませんが。
そんなクレヨンしんちゃんの名言たちです。
野原ひろしの名言
・適当ってことが、できない男なんだよ!おれは!
・しんのすけ!命が大切なんじゃない!お前が大切なんだ!
・一緒にいて落ち着くとか話していて楽しいとか、そういう普通のことが一番大事だったりする
・後悔するのは選ぶ自由があったから、面倒くさがるのはやりたいことが沢山あるから、寂しくなるのは大切な人がいるから、悔しいと思うのは自分に誇りがあるから、言いたいことが口から出ないのは想いで詰まっているから
・しんのすけ、父ちゃんが人生で一番幸せだと思ったのは、お前とひまわりが生まれた時だ
・オレは君が思っているようなカッコイイおじさんなんかじゃない。あの時オレのカバンが偶然痴漢にぶつかっただけだ。だからオレのことは忘れなさい。オレほんとに勇気あるおじさんになるよう頑張るから君も勉強頑張れ!
・何が計画通りだ!計画通りいかないから人生なんだ よく覚えておきやがれ!
・会社の事なんてどうでもいい、世界の危機もどうでもいい。家族さえいれば乗り越えられる。みさえ、しんのすけ、シロ。ひまわりを助け出して家に帰るぞ
・へぇー静岡出身なの、奇遇だねオレ秋田
・押し付けることがしつけじゃねぇ。自分からやらなきゃ意味がねぇんだよ!
・お世辞を言う必要はないけど相手の良い所を見つけて褒めるっていうのも、ひとつの手だぜ
・一握りのエリートの後ろには何千何万という俺達のような人間がいるんだ!そして社会の歯車、使い捨て、操り人形などと言われながらも、自分の夢だったり家族や恋人の幸せだったり、みんなぞれぞれの守るべき大切なモノのために毎日歯を食いしばって必死に頑張っているのさ!
・一人の女をずっと愛せるなんてカッコイイじゃねえか。それを馬鹿にする奴らなんか気にするな
・花にストレスを与えてどうする。花は愛でてやるもんだ
・自分一人でデカくなった気でいる奴はデカくなる資格が無い
・俺、今、家族と楽しくワイワイ笑ったり、時にはケンカしたりしながらさ、このままずっと一緒に元気で暮らしたいと思ってる。それが今の俺の夢と言えば夢かな。俺さ、その夢のために今、毎日一生懸命働いてるんだ。結構楽しいよ
・家族だから幸せなんじゃない!野原家だから幸せなんだ!俺とみさえとしんのすけとひまわり、この4人で幸せを作ってるんだ
・しんのすけのいない世界に未練なんかあるか?
・夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ
・女に懲りるのは一度でたくさん。だれもがそう思いながら二度三度と繰り返す。
・弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。
野原しんのすけの名言
・話を聞かないで疑う。大人の悪い癖ですな。
・悪いことをした時はごめんなさいって言うんだゾ。幼稚園じゃみんなそうしてるゾ
・オラ、ひまの素敵なお兄さまだから!ひまが女子大生になる未来を怪獣なんかに壊させないから!!強い人は弱い人を助けてあげるもんだからァ!
・好きになっちゃったもんはしょーがないゾ
・マサオ君ってホントに親切。ホントにいい人。もしオラが女だったら、マサオ君とは絶対結婚しない。
・さっきのことば、忘れるまで覚えておきます!
・反省の色って何色?
・オラの夢は、ずっと子どもでいること!
・いっしょにチョコビを食べられる。小さいけれど、確かなしあわせ。
・おいしいモノを食べたからって人間幸せとは限らないよね…。
・一度で諦めてしまうなんて、そんなことじゃ立派な大人になれないゾ!
・理解のない父親をもつと 子どもは不幸だゾ
・人生、遠回りを恐れては何もできないゾ!
・大きな大人が小さな子どもをイジメちゃいけないんだゾ!
・強い人は、弱い人をお助けするもんだけど、強い人も弱い人もなく、お助けできればした方がいいと思って…。
・ま、人生いろいろありますなァ。くじけず、くさらず、前向きに生きていきましょう~。
野原みさえの名言
・つらい時には、笑っちゃえ!
・あんたなんか、どれだけそっくりに化けたって、 うちのしんのすけの方が何十倍も何百倍も何千倍も何万倍もかっこいいんだから!
・うちに生まれてきてくれてありがとね
・あなたには分からないかもしれないけど、親っていうのは子供のためなら何だってできるのよ!
・よそのママはよく見えるの!
個人的にはクレヨンしんちゃんの映画は大人向けだと思っています。もともと青年漫画ですしね。ただ子どもにも人気があるのがすごいですね。
こういう名言たちは前後のエピソードがあってこそ深まります。
私のお気に入りは「反省の色って何色?」と「さっきのことば、忘れるまで覚えておきます!」
さて、全然関係ないのですが(今回は関係あるかも知れない)
ひまわりの登場は、当時のアニメの視聴率がさがっていたのでスポンサーが妹を出すのを提案したのがきっかけらしいです。
男性スタッフの越智でした。
@余計な一言@
クレヨンしんちゃんで一番好きな映画は戦国あっぱれのやつです。泣く。
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